【料理の苦手意識の克服】vol.25
こんにちは、料理研究ブロガーのCHIHOです。
料理が苦手という意識
「料理が苦手」という意識を持ってしまうのはなぜでしょうか?
・食材の扱い方がわからない
・味が決まらない
・何を作ればいいのかわからない
・何から始めればいいかわからない
・調味料など必要な物を揃えるだけで、疲れてしまう
人それぞれ、様々な理由があると思います。
その中でも、まずは、「料理する」ということを難しく考えない。
シンプルに考える事が、料理をするまでの行動の中で大切だと思います。
例えば仕事帰りに、八百屋によって本日の特売品から今夜のメニューを考えるとします。
その時に、まず、主食、主菜、副菜、
料理に苦手意識がある方は、まず、定食屋さんのメニューを思い浮かべてみましょう。
料理の献立の立てを考える方法
主食、主菜、副菜をベースに考える。
①主菜はスーパーやお肉屋さん・お魚屋さんでお魚やお肉のメインをピックアップ!
次は、
②副菜は主食に合わせ野菜類、豆類などから加工食品をなるべく避けて選んでみましょう。
そして、
③スープやサラダ、デザート、飲み物など、お食事のお供や食事後のリラクスをゲットしましょう。
この、主食、主菜、副菜の3種を考える事で健康にも、目にも豊かな食卓ができます。
気になるレシピはなるべく目のつく所、にポストイットで貼ったり、作りながらレシピが確認できる場所に貼ってリピートしやすくしましょう。